元キャバ嬢が教える！女の子をアフターに誘う成功のコツ4つと注意点

何回も通って、または初めて行った時に気に入った女の子と、「もっと長い時間お酒を飲みたいな、もっとお話をしたいな」などの希望を叶えるものがアフターです♡

お店によってはアフター料金を取るお店もありますが、基本的に無料です。

同伴は同伴料金があって、同伴に行った女の子にバックがつきます。ですから基本的に女の子は同伴に喜んでいくためハードルは低いです。

しかし、アフターは完全にその日の女の子のテンションでいくことが多く、ハードルは高いと言えます。

 

だからと言って、女の子がアフターに来てくれるためのコツがないわけではありません！

そこで今日は、アフターに誘うときのコツついてお話しします。

まずは基本！女の子がアフターを嫌がる理由わかってますか？

先ほどもアフターはハードルが高いと言いましたが、その主な理由として自分のメリットにほとんどならないからです。

つまり、お金にならないからです。

だからと言って、お金を渡したら女の子がアフターに来てくれるというわけではありませんのでお間違えのないようにしてください。

 

次に不安だからです。

あなたを信用しているかしていないかは関係なく、深夜に男性とどこかに行くのはやはり心配です。

また、帰宅の手段も心配です。お金にならないだけならまだいいにせよ、帰りのタクシー代を自分で払わなければいけないなんて正直、嫌です。

例えば、定時を過ぎて仕事をしているのに、残業代が出ず、残業中の移動費や電気代まで払わなければいけない。

こんな理不尽なお仕事をしたいとは思いませんよね？

これが女の子がアフターを嫌がる理由です。

アフターに行く女の子の特徴

でも、もちろん女の子の中にもアフターによく行く子もいます。

枕営業をしていると言うことではないので誤解しないでください。

その子は基本若い子ですね。つまり元気な子です。

仕事終わっても、お酒が飲めたり楽しいことがあるならなんでもしたい！って感じの子です。あまりいませんが…笑

よくいかないとしても、女の子がアフターに行くありがちな状況はあります。

 

１つ目は、女の子が程よく酔っ払っていること。

２つ目は、あなたが女の子のタイプだった。

３つ目は、あまり忙しくなかった。

つまりアフターに行きやすい曜日もあると言うことです。

アフター成功術4つのポイント

アフターに行く女の子の特徴を踏まえて、アフターに来てくれる可能性が上がる状況を作るためのコツを教えます♡

コツ1.　大人数でお店に行く

大人数でいけば、女の子も大人数あなたのテーブルに着きます。

つまり、そのグループでアフターを行くとなれば、女の子も一人ではないため安心してアフターに行くことができます。

コツ2.　アフターの場所

大人数なら基本カラオケでもどこでも大丈夫です。

しかし、女の子と二人で行きたい場合は、人が多い居酒屋さんなど人目があって女の子も安心できる場所にしてげましょう。

コツ3.　安いものでもいいからシャンパンを入れる

これは、ケチではないと言うことを示すためと、いくら安くてもシャンパンが入れば女の子はテンションが上がります。

シャンパンではなくとも、女の子にドリンクをあげるのは必須です。

基本的に、席についてドリンク一杯もくれないお客さんはケチ認定です。

場内、本指名に関わらず指名している場合は必ずドリンクをあげるのはお約束的なものです。

コツ4.　指名とセット数

最後にしてこれが一番大切なことです。

それは、必ず指名をあげることです！

指名ももらっていないお客さんに、「アフター行こうよ」と誘われたところで、女の子は「このお客さん、なんもキャバクラのことわかってないか、頭の中はお花畑の痛いお客さんなのかな」とみなされてしまいます。

 

あと、閉店ギリギリにいけばアフターに最安でいける的なことを思っているお客様が多いですが、それは間違いです。

少なくとも２セットいた方が確実です。

指名をしているセット数が長ければ長いほど、アフター成功の確率は上がります。

最後に

最後に厳しいことを言いますので、少し覚悟して聞いてください。

アフターに成功する確率を上げるためには、お店で使うお金を増やす必要があります。お店でお金を使えば使うほど、成功率は上がります。

でもキャバ嬢はキャバ嬢ならではの魅力がありますよね。

その魅力を潰さないようにするためにも、お金のことについては覚悟しましょう。

たまにはパーっとパリピになってみるのもいいかもですね！

 

あと本命の子は、アフターに誘うのはおすすめしません。

女の子の方から誘った時を除いて、基本的には同伴をして一緒にいる時間を長くしましょう。

今夜も、あなたが楽しい時間を過ごせますように・・・♡